申込時に「事務」と「技能労務職」のいずれかを選択していただきます。

※技能労務職の主な職・業務内容
・葬儀業務員（市営葬儀の執行及び斎場の運営管理業務）
・環境衛生員（ごみ又はし尿の収集・処理業務等）
・土木関係作業員（市道、公園又は水路等の維持管理業務）
・配管工（上水道の配管、修繕及び維持管理業務等）
上記の例などの職に採用されます。また、採用後に職が変更される場合があります。

【フルタイムと任期付短時間勤務の2区分を併願することはできません】
次の（1）から（2）のいずれにも該当する人
（1）学校教育法による大学、短大または高校のいずれかを卒業した人または令和8年3月末日までに卒業する見込みの人※1
（2）次のアからウのいずれかの手帳の交付を受けている人
　　ア　身体障害者手帳※2
　　イ　療育手帳※3
　　ウ　精神障害者保健福祉手帳

※1　高校には特別支援学校の高等部も含みます。最終学歴が中学卒業の場合でも、高校卒業程度の学力を有する方であれば、受験は可能です。
※2　都道府県知事の定める医師（以下「指定医」という。）又は産業医による障害者の雇用の促進等に関する法律別表に掲げる身体障害を有する旨の診断書・意見書（心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう若しくは直腸、小腸、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫又は肝臓の機能の障害については、指定医によるものに限る。）も可
※3　児童相談所、知的障害者更生相談所、精神保健福祉センター、精神保健指定医若しくは障害者職業センターによる知的障害者であることの判定書も可